SDGsへの取り組み

サッカーを通して平和に貢献する

サッカーを通した持続可能な社会の実現に向けて、PHOENIXでは様々な取り組みをしていきます。

 

SDGs1「貧困をなくそう」
・公式戦で使用したボールを世界の貧困層に提供する
・売上の一部をユニセフに寄付

 

SDGs3「すべての人に健康と福祉を」
・ジュニア層からシニア層、女性までサッカーを通して未然予防を実施する
・ウォーキング教室、ウォーキングサッカー

 

SDGs4「質の高い教育をみんなに」
・サッカーを通して学校だけでは学べない教育を提供する

 

 

SDGs5「ジェンダー平等を実現しよう」
・女性も参加しやすい個人参加フットサル大会を定期的に開催する

 

 

SDGs8「働きがいも経済成長も」
・アスリートのセカンドキャリア問題に対して、仕事もしながらサッカーも本気で取り組める環境作り

 

 

SDGs10「人や国の不平等をなくそう」
・港区内の各国大使館から招集し、ミニワールドカップを開催する
・海外クラブとのパートナーシップを締結し、交流会を実施
・海外に独自スクールを展開する
・シーズンオフの地域サッカークリニック巡回

 

SDGs11「住み続けられるまちづくりを」
・PHOENIXフィールドで防災訓練を開催する

 

 

 

SDGs12「つくる責任 つかう責任」
・リサイクル可能な「循環型シャツ」をチームで採用
・プロギングへの参加

 

 

SDGs16「平和と公正をすべての人に」
・「平和サッカー」の実践、啓蒙
・「平和の灯」プロジェクト

 

 

 

SDGs17「パートナーシップで目標を達成しよう」
・リアルとデジタル両面でPHOENIXが人と人を繋ぐコミュニティハブに

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